1. どういう理由でメッセージボードをお使いになるようになりましたか？
2. どういう目的でメッセージボードをお使いになってますか？
3. 喪家様からどのような反応がありますか？

K社様（愛知県）

1. 葬儀に、故人を偲ぶ空間（スペース）を作りたかったんですけど、丁度そこにメッセージボードの存在を知りました。
2. 故人が亡くなって、葬儀を執り行うまでの間、ご遺族の皆さんでアルバムをひっぱり出し、写真を選んでもらう「時間」を作ってもらう事。その時間が結果、故人との想い出に浸れ、最後の協同作業で出来上がったメッセージボードを見て、葬儀の更なる感動に繋がります。
3. 作る前は「葬儀にそこまでしなくても･･･」と、少々戸惑われる方が多いですが、実際作ってみると感動され「作って良かった」と言われる方が大半です。最近は、認知度も増し、「メッセージボードは必ず作ってくださいね」という声をよく聞くようになりました。

RM社様（岐阜県）

1. 7年ほど前、他社の行なっていない喪家様へのサービスを探してた所、みづまさんから提案があり採用しました。
2. 今の葬儀には、故人を偲ぶ演出は、必要不可欠だと思います。
3. サプライズ的な要素も含まれておりますので、大半の方は仕上がりに驚かれます。

RS社様（静岡県）

1. たまたま見た、みづまさんのカタログで、メッセージボードの存在を知りました。そこで「これは喪家様に喜んでもらえる」と単純に思いました。すぐに問い合わせて、現在に至っています。
2. 数枚の写真を1枚にまとめる事によって、一目でその故人様の想い出に触れられるという効果がありますね。写真は押し付け感がないので、見る側の想像がどんどん湧いてきますね。
3. 良い反応をいただいています。遺影写真以外で残せる「想い出の写真」として、こんなものがあるのかと感心されます。お茶の間に置いて、いつでも故人と触れられるという事もよく聞きます。